平成26年度研修生、本協会指定農場今井農場にて研修

去る3月21日(土)、平成26年度農業関係青年研修支援事業の研修生、今須宏美さん(東京大学農学部学生)と菊地明暢さん(農業)が、当協会指定農場の今井農場において視察研修を行った。

当日は、今須さんが研究の為の能登訪問に合わせ、能登島の菊地さんと連絡を取り案内を兼ねて今井農場を訪問し、今井清博氏より水稲の有機栽培について、納屋や圃場を視察しながら研修を受けた。今井農場は、減農薬や有機栽培により、水辺の生き物たちが沢山いる環境保全型農業でお米を作っている。今須さんは水稲の有機栽培の研究に取り組んでおり、今回の研修で「有機栽培は個人の努力と試行錯誤の賜物である」と実感した。

左から菊地さん、今井氏夫婦、今須さん

また、今須さんは昨年の10月12日(日)から3日間、秋田県大潟村の指定農場である藤田農場においても視察研修を行っており、藤田和穂氏より不耕起、無代掻き、有機農法による水稲栽培について学び、自身の研究に活かしている。

左から今須さん、藤田氏

2015年04月21日更新